計画的な撤去には新規則機の計画的な販売も~全日遊連

1: 名無しの養分さん 2021/07/30(金) 18:56:41.06
全日遊連は7月21日に第一ホテル東京で全国理事会をリモートを併用して開催した。

理事会後の会見で阿部恭久理事長は、新規則機の設置比率の状況について、6月末時点の目標値70%に対し、全国平均66%で推移していることを報告。
こうした状況については7月15日付で全国の各都府県方面遊協に通知していると説明した。

現状では目標値を下回っているが、今後の見通しについては、「毎月5%ずつ比率を高めていくことになっているが、8月はその上乗せがない。そこで帳尻をあわせていただければと思う。ただ、新規則機がどれくらい出てくるかにも左右される。いまメーカー側でもICチップなどの遅れで、(新規則機の)納品に遅れがでているとも言われている。日工組や日電協には、旧規則機の計画的な撤去のために新規則機の計画的な販売、市場投入もお願いしていかなければならないと思っている」などと述べた。

解説:新規則機がリリースされなかったから計画通り撤去できませんでした。と言い訳するための前フリにしか見えない。スロ5号機のときのように、ベニヤだらけになってもきっちりハズすべきである。

https://web-greenbelt.jp/post-49341/
no title

続きを読む
ぱちとろ速報