2020/05/03
Sヤッターマン 絶対正義 パチスロ スロット | 解析攻略・設定判別・天井・打ち方
機種概要
■導入日 : 2020年5月7日
■メーカー : サンスリー
筺体 | リール配列 |
(C)タツノコプロ
■AT特化タイプ
■ATは平均獲得枚数約704枚という強力な仕様
■自力CZは「ボカンゾーン」「ライブステージ」の2種類で、ライブステージの方がアツい
■自力CZから「ヤッターチャンス」を目指し、ヤッターチャンス勝利でATへ突入
■ヤッターチャンスは30G継続・純増約2.8枚/Gのチャンスゾーン的な疑似ボーナス
■AT「ヤッターバトルラッシュ」は純増約2.8枚/G、差枚数管理型
■特化ゾーン「極・絶対正義」は約1400枚の獲得が期待できる
■特化ゾーン「極・仕置の刻」は獲得期待枚数2000枚オーバー!
天井/設定変更/ヤメ時
天井
有利区間移行後、799G消化でヤッターチャンス当選。
設定変更時
≪作成中≫
ヤメ時
■ヤッターチャンス後/AT後
基本的には、有利区間ランプ消灯後に即ヤメでOK。
有利区間ランプは、PAY OUT表示の右下のドット部分。
ドットが消えれば非有利区間になったということ。
ボーナス出現率/機械割
設定 | ヤッターチャンス初当たり | AT初当たり |
1 | 1/335.7 | 1/960.6 |
2 | 1/322.3 | 1/909.5 |
3 | 1/308.3 | 1/874.5 |
4 | 1/286.2 | 1/790.1 |
5 | 1/239.0 | 1/621.1 |
6 | 1/164.2 | 1/436.0 |
通常時の打ち方/AT中の打ち方
通常時の打ち方
まず、左リール枠上 or 上段に黒BARを狙う。
以降は、左リールの停止形により打ち分ける。
==左リール下段にチェリーが停止した場合==
弱チェリー or 強チェリー。
中・右リールともに適当打ちでOK。
右リール中段に「赤7」or「黒BAR」or「白BAR」or「スイカ」が停止すれば強チェリー。
それ以外ならば弱チェリー。
==左リール上段にスイカが停止した場合==
スイカ or チャンス目。
右リール適当打ち後、中リールに赤7を狙う。
何も揃わなければチャンス目B。
==左リール下段に赤7が停止した場合==
中・右リールともに適当打ちでOK。
右下がりベルテンパイハズレとなればチャンス目A。
AT中の打ち方
押し順ナビ発生時はそれに従う。
演出発生時は通常時と同じ打ち方でレア小役をフォロー。
その他の場合は適当打ちでOK。
小役確率
設定 | ハズレ | リプレイ合成 |
全設定共通 | 1/12.7 | 1/7.5 |
設定 | 押し順ベル合成 | 共通ベル |
1 | 1/1.5 | 1/15.4 |
2 | 1/15.4 | |
3 | 1/15.3 | |
4 | 1/15.3 | |
5 | 1/15.1 | |
6 | 1/13.8 | |
設定 | 弱チェリー | 強チェリー |
全設定共通 | 1/72.8 | 1/218.5 |
設定 | スイカ | チャンス目A |
全設定共通 | 1/89.8 | 1/569.9 |
設定 | チャンス目B | |
全設定共通 | 1/569.9 |
通常時の液晶ステージ
通常時は、基本的に「ドロンタウン」・「ドロンブリッジ」に滞在。
これらは通常ステージとなる。
「ドロンドーム」・「おしおき三輪車」は前兆ステージ。
自力チャンスゾーン突入に期待が持てる。
そして「ドクロタワー」はゲキアツ!
ヤッターチャンス以上の当選が濃厚となる。
通常時のポイントカウンター
概要
通常時は、液晶下部に2つのカウンターが表示されている。
どちらかのカウンターが規定ポイントに到達すると、自力チャンスゾーンへ突入する。
カウンターに稲妻エフェクトが発生すれば、規定ポイント到達の期待大。
ヤッターカウンター
液晶右下にある青いカウンター。
レア小役以外で毎ゲームポイントが加算される。
リプレイの連続により大量ポイント獲得のチャンス。
規定ポイントに到達すると、自力チャンスゾーン「ボカンゾーン」へ突入。
ドロンカウンター
液晶左下にある赤いカウンター。
レア小役で5ポイント以上が加算される。
規定ポイントに到達すると、自力チャンスゾーン「ライブステージ」へ突入。
通常時のポイント抽選
ポイント抽選状態
ポイント獲得率は、内部状態の影響を受ける。
状態は「通常」・「高確」・「超高確」の3種類。
高確の場合は通常の2倍、超高確の場合は通常の4倍のポイントを獲得できる。
高確以上に昇格した場合は、カウンターの周りに「POINT×2」・「POINT×4」といった表示が出現する。
状態昇格契機
■チェリー or スイカ成立時
■有利区間移行時
ヤッターポイント獲得抽選
成立役 | 通常 | 高確 | 超高確 |
ハズレ | 1pt | 2pt | 4pt |
ベル | 1pt | 2pt | 4pt |
リプレイ | 10pt | 20pt | 40pt |
リプレイ2連 | 20pt | 40pt | 80pt |
リプレイ3連 | 50pt | 100pt | 200pt |
リプレイ4連 | 100pt | 200pt | 400pt |
ドロンポイント獲得抽選
成立役 | 通常 | 高確 | 超高確 |
スイカ | 5pt | 10pt | 20pt |
弱チェリー | 5pt | 10pt | 20pt |
強チェリー | 10pt | 20pt | 40pt |
チャンス目A/B | 10pt | 20pt | 40pt |
5つの内部モード
概要
ヤッターカウンターの規定ポイントを管理する、5つの内部モードが存在。
モードによって、「天井ヤッターポイント」や「ゾーンとなるポイント」が異なる。
モードの特徴
■モードA
最も選択されやすいモード。
「200pt」・「450pt」付近がチャンスとなる。
■モードB
「400~500pt」付近がチャンスとなる。
ヤッターチャンス当選時は、50%以上でAT当選。
■モードC
「150pt」・「450pt」付近がチャンスとなる。
モード移行時は良いモードに移行しやすい。
■モードD
天井ヤッターポイントが511ptとなる。
ヤッターチャンス当選時はAT当選に高い期待が持てる。
また、モード移行時はモードEに移行しやすい。
■モードE
天井ヤッターポイントが128ptとなる。
ヤッターチャンス当選でAT当選確定。
モード移行契機
■ボカンゾーン失敗後
■ヤッターチャンス終了後
■AT終了後
モード示唆演出
「有利区間移行時」・「ボカンゾーン失敗後1G目」には、筐体の右側にあるヤッターボタンの「Y」の部分が点滅する。
この時の点滅パターンによってモード示唆が行われる。
■通常点滅 ⇒ 示唆なし
■早い点滅 ⇒ モードB以上の可能性あり
■高速点滅 ⇒ モードB以上の期待大
2つの自力チャンスゾーン
概要
自力チャンスゾーンは、「ボカンゾーン」・「ライブステージ」の2種類が存在。
ライブステージの方が期待度が高い。
演出成功でヤッターチャンス当選。
突入契機
通常時のポイントカウンターのどちらかが規定ポイントに到達した時。
自力CZ突入率は約1/116。
ボカンゾーン
10G継続。
ヤッターチャンス当選期待度約25%。
消化中は、全役にてヤッターチャンス抽選が行われる。
ライブステージ
14~19G継続。
ヤッターチャンス当選期待度約50%。
突入時にヤッターチャンス抽選が行われる。
ヤッターブースト
スイカ成立時の一部から突入する、AT直撃の期待が持てる演出。
ヤッターブーストに突入した時点で、ヤッターチャンス以上の当選が濃厚となる。
ヤッターチャンス
概要
AT突入へのチャンスゾーン的な疑似ボーナス。
30G継続で、純増枚数約2.8枚/G。
一度のヤッターチャンスからのAT突入期待度は約34%。
告知方法
告知方法は3種類あり、打ち手が選択できる。
■バトル告知
ダイドコロンとのバトルで、ヤッターワンが勝利すれば成功。
■一発告知
レバーオンやボタン停止時に告知が発生すれば成功。
■チャンス告知
カットイン発生時に赤7揃いとなれば成功。
再起動チャンス
AT非当選時の一部で、再起動チャンスが発生。
再起動チャンスは5G継続で、毎ゲーム全役にてAT抽選が行われる。
再起動チャンスからのAT当選期待度は約40%。
AT「ヤッターバトルラッシュ」
概要
ヤッターバトルラッシュは、純増枚数約2.8枚/Gの差枚数管理型AT。
一度のATで平均約704枚もの獲得が見込める。
AT突入時は、必ず特化ゾーン「絶対正義」からスタートする。
ラッシュレベル
AT突入時にはラッシュレベル振り分けが行われる。
選択されたラッシュレベルの継続率に応じて、AT開始時に継続抽選が行われる。
ラッシュレベル | 継続率 |
1 | 35.2% |
2 | 54.7% |
3 | 70.3% |
4 | 94.5% |
なおラッシュレベルは、AT終了まで変動することがない。
特化ゾーン①「絶対正義」
10G+α継続の差枚数上乗せ特化ゾーン。
毎ゲーム全役にて枚数上乗せ抽選が行われる。
なお、7揃い成立時は100枚以上の上乗せが確定。
絶対正義は「通常」・「真」・「極」の3種類が存在。
「真」ならば通常の2倍の上乗せ性能、「極」ならば通常の4倍の上乗せ性能となる。
各絶対正義での平均上乗せ枚数は以下の通り。
絶対正義の種類 | 平均上乗せ枚数 |
通常 | 約190枚 |
真 | 約380枚 |
極 | 約720枚 |
特化ゾーン②「仕置の刻」
20G継続の差枚数上乗せ特化ゾーン。
成立役に応じて枚数上乗せ抽選が行われる。
上乗せ当選時は必ず100枚以上の上乗せとなる。
仕置の刻にも「極」が存在し、上乗せ性能が4倍にアップする。
各仕置の刻での平均上乗せ枚数は以下の通り。
仕置の刻の種類 | 平均上乗せ枚数 |
通常 | 約400枚 |
極 | 約1590枚 |
ファイナルジャッジ
AT差枚数がゼロになると、ファイナルジャッジに突入。
継続するかどうかは、AT開始時にすでに決まっている。
設定差/設定判別/立ち回り/高設定狙い
設定 | ヤッターチャンス初当たり | AT初当たり |
1 | 1/335.7 | 1/960.6 |
2 | 1/322.3 | 1/909.5 |
3 | 1/308.3 | 1/874.5 |
4 | 1/286.2 | 1/790.1 |
5 | 1/239.0 | 1/621.1 |
6 | 1/164.2 | 1/436.0 |
高設定確定演出/設定示唆演出
≪作成中≫