2022/03/10
パチスロ ディスクアップ2 打ち方まとめ|順押し ボーナス察知 技術介入 ボーナス・AT中の打ち方 リール配列
導入日2022年1月24日の6.2号機スロット新台
「パチスロ ディスクアップ2」のリール配列・打ち方をまとめました!!
この記事では、
- リール配列
- 通常時の打ち方(順押し手順)
- 通常時の演出法則
- ボーナス察知手順
- ボーナス中の打ち方
- AT中の打ち方
などを掲載しています。
完全攻略で機械割・出玉率103%となりますが、その分ビタ押し・最速ボーナス察知など、打ち方が非常に重要な機種となりますので、是非参考にしていただければと思います!
リール配列
通常時の打ち方
順ハサミ手順
左リールにバーを狙い、右リール適当押し。
※左リールに⑯番のリプレイが停止した場合は中右リールに必ず赤7狙い。
- 左リール上段or下段にチェリー停止
⇒チェリー - 中リール適当押し
- スイカテンパイ時
⇒スイカorボーナス - 中リールにスイカを狙う(青7or赤7目安)
- スイカ非テンパイ時
⇒10枚役orハズレorボーナス - 中リール適当押し
通常時は左バー狙い推奨。
赤7狙いでもチェリーとスイカをフォロー出来ますが、赤7を枠上上に押してしまうとチェリーを零してしまうので損をしてしまったり、ボーナスの成立に気付くのが遅れたりなどデメリットの方が大きいです。
また、本機にはSBが搭載されており、⑯番の棘リプ/青7/⑭番の棘リプを揃えてしまうと1G無抽選になるので極力避けなければなりません。
左リールの棘リプは赤7の下に配置されているため、赤7狙いする際は気を付けましょう。
バー狙いならSBが揃う事もありませんし、バーを枠上上に押してもチェリーを零さないのでこちらをお勧めします。
右リールは適当押しでもスイカを零さないので順ハサミ(左→右→中)手順で消化しましょう。
通常時の演出法則
キャラ登場演出法則
通常時にキャラ登場演出が発生した時はボーナスのチャンス!
キャラとキャラの動きにより対応役が決まっており、対応役が矛盾すると確定となります。
レバーオンで予告音が発生した場合や、キャラ登場時にアップになればさらにボーナスの期待度は上がり、成立役に関わらずボーナス成立確定の演出も存在しますので、演出とリール停止タイミングに注目しましょう。
ディスクアップ2の攻略は、ボーナスの成立をいかに早く演出から見抜けるかがカギです。
察知後は事項で説明するボーナス判別手順でボーナスの種類を特定していきます。
ボーナス判別手順
右リール中下段にバーを狙う
- 右下段黒バー停止
⇒RBor10枚役+RBor黒BBor異色BBor赤7BB - 左リール枠上~上段に赤7を狙う
RBテンパイ時⇒赤7を狙い、RB否定で黒BBor異色BB確定
RB非テンパイ時⇒中リール適当押しで10枚役入賞でRB確定、10枚役非入賞で赤BB確定
- 右リール上段に青7停止
⇒チェリーor10枚役orBB確定 - 左リールに⑨番のチェリーを枠内に狙う
チェリー停止⇒次ゲーム、再度判別手順を行う。
青7テンパイ⇒青7を狙い10枚役入賞ならば再度判別手順を行う。
青非テンパイ時⇒適当押しで中段リプレイ停止で黒BB確定、中段星図柄停止で赤7or異色BB確定
- 中段青7停止
⇒リプレイorスイカ - 中リールにスイカを狙い、次ゲームに再度判別手順を行う。
ボーナスが成立した場合は1Gでも早くボーナスを入賞させるためにボーナス判別手順で消化。
前作は1枚がけでボーナスを揃えられましたが、今作は3枚がけのみとなっており、ミスした際の損が大きくなっているので、停止系の法則を崩さないように必ず中下段に狙いましょう。
上段に青7が停止した時は左リールに青7を狙うのですが、その際に青7がテンパイしなかった場合はその時点でBB確定。
中リールの中段に停止した図柄がリプレイなら黒BB濃厚、星図柄なら赤7or異色BBが確定するので次ゲームに成立確率が高い赤7を狙いましょう。
ボーナス特定後はチェリーやスイカを零さないためにも、左リールから特定したボーナス図柄を狙い小役を零さないようにしたいですね。
ボーナス中の打ち方
同色BB,異色BB
カットイン非発生時
⇒一度だけ右リール枠上~枠下に赤7、中リール適当押し、左リール上段付近にバー狙い
上記出目が停止すれば成功!(一度だけ行う)
赤カットイン発生時
⇒中リール枠下にバーをビタ押し
上記出目が停止すれば成功!
青カットイン発生時
⇒指定された箇所をビタ押し(順不同)
上記出目が停止すれば成功!
RB
バシュン音発生
⇒左リールに赤7orバーを狙う。
※ただし9回目からは左から⑮番星,⑦番チェリー,⑩番チェリーを狙い1枚役を取得。
バシュン音非発生
⇒適当押し。
ボーナス中は真技術介入と極技術介入の二種類のビタ押しチャレンジでATの上乗せ抽選を行っており、一度でもミスをすると機械割が大幅に減少してしまいます。
真技術介入は前作と同じ中リール枠下にビタ押しですが、狙う図柄が青7からバーに変わっていることに注意しましょう。
今作から新しく追加された極技術介入は全リールのビタ押しを要求される難易度の高い技術介入要素です。
超ディスクアップのように制限時間が設けられているわけではないので1リールずつ慎重に狙いましょう。
AT中の打ち方
- 〇〇を狙え
⇒表示されたボーナス図柄を左リールに狙う。 - 演出発生時
⇒通常時と同じ手順で消化。 - 上記以外
⇒通常時と同じ手順で消化。
※左リールに⑯番のリプレイが停止した場合は中右リールに必ず赤7狙い。
AT中は基本的に通常時と同じ手順で消化。
色押しナビが出た場合は左リールに指示された図柄を狙って消化しましょう。
AT中は適当に押しがちですが、演出非発生時でもレア役が成立している場合が多々あるので注意したいですね。
まとめ
全体的に前作を踏襲しており、基本的に左リールにチェリー狙い、スイカがテンパイしたら中リールにスイカを狙うオーソドックスなゲーム性です。
A+AT機はボーナス成立後は完全な捨てゲームになるので1Gでも早く入賞させましょう!
ボーナス中は前作より技術介入の難易度が高くなっており、特に極技術介入は全リールビタと高い目押し技術が要求されます。
ディスクアップの面白いところはビタ押し時の緊張感なので、「2」にふさわしいゲーム性と言えそうですね!
目押しが苦手で忌避している方もいらっしゃるとは思いますが、成功率が50%さえ超えていれば機械割は100%を超えるので、挑戦してみるのもいいかもしれません!
以上「パチスロ ディスクアップ2の打ち方まとめ記事」でした。