まどマギ4(まどマギ前後編) 設定6の実践データ セリフ発生率 AT期待枚数 有利区間ランプ アイキャッチ

▼目次

  1. スペック(ボーナス確率、機械割)
  2. 有利区間ランプ
  3. 規定ゲーム数振り分け
  4. 設定6の実践値

スペック(ボーナス確率、機械割)

初当たりは全てAT (エピソードボーナス含む)
前作のまどマギ3のマギカボーナスぐらいの設定差

有利区間ランプ

有利区間ランプは通常時は常に消灯しているため、有利区間ランプによる設定変更判別はできない。

また、実践上有利区間の引継ぎ等は確認されていないので、特にランプを気にする必要はない。

規定ゲーム数振り分け

振り分け

▲の部分での当選は設定差が大きいようなので、要チェック

なお、実質当選ゲーム数と前兆開始ゲーム数に注意(100の位のゲーム数を跨ぐ場合がある)

(例)80Gから前兆が始まって、110G付近で当選
この場合は◎の部分での当選となります。

この部分は前作までとは違うので、注意

アイキャッチによる示唆

後編アイキャッチ

前後編アイキャッチ

上記のほむらとまどかの画面が出た時は残り規定ゲーム数まで近い状態を示唆しているので、出現した場合は当選まで粘っても良さそう。(実践上99G以内に当選)

設定6の実践値

小役確率

小役確率に設定差はない。(全設定共通)

前作までは弱チェリーに設定差がありましたが、今作は全設定共通で1/100.2

AT期待枚数

※AT確率と機械割から算出

高設定の方が少しだけ期待枚数が多い

低設定の方がハマりやすく、穢れがたまりやすくなるので、期待枚数が多くなりそうですが、逆になっているので、AT中に何らかの優遇があるかもです。

期待枚数の差がそこまで大きくないので、判別に使えるかどうかは現状不明

スイカからのCZ当選率(実践値)

低設定のデータがありませんが、設定6の数値に関しては25%(まど2,3)~30%(初まど)の間ぐらいなので、今までぐらいの設定差がありそうです。

ゲーム数期待度(実践値)

注:これは期待度で、振り分けではありません。

サンプルが多くないので参考程度ですが、前作のまどマギ3のゾーンの期待度と似たような感じの可能性があります。(設定6のまどマギ3のゾーン期待度0~99のゾーン:25.8%、200のゾーン:42.5%、400のゾーン:60.4%)

設定差が大きいと言われている▲の部分での当選も何度か確認できていますが、どれぐらい設定差があるのかは不明

AT、ボーナス終了時のセリフ(実践値)

実践上、確認できたのは上記の6つ

⑤と⑥のセリフは出現率から考えると、高設定確定の可能性が高い。(⑥は唯一まどかのセリフなので、6確かも⁉︎)

まとめ

解析で出ていない部分が大半なため、はっきりしたことはまだ言えないですが、基本的にはまどマギ3と似たスペックなので、まどマギ3を参考にしながら判別したら良いのではないかと思っています。

パチスロ ジゴク耳