2021/05/12
Sアルドノアゼロ 未解析情報 全6グラフ 設定6 ゾーン 初打ち感想など
こんにちは。管理人の「chonbo777@スロット」です。
先日導入された新台スロット「アルドノアゼロ」のまだ解析として判明していない設定6の挙動や全6グラフ、熱いゾーンなどネット上で囁かれている噂・情報をまとめました。また、自身でも初打ちしてきたのでどういった台なのかという感想も後半部分でご紹介していきます。
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設定6挙動やゾーン
設定6のグラフやデータ
まず、スロットアルドノアゼロの気になる設定6挙動。
こちらとあるホールの全台設定6のグラフデータ。基本的にはこれぞ6号機といった感じのギザギザなグラフを描きます。
その他、ツイッターでの結果などもご紹介。
新台 アルドノアゼロ稼働終了😎
設定は56確の6🤔
感想は辛い台ですね😅
荒くない6号機らしいグラフの台になりそう。
6は基本的に9割300g以内に当たり。
初当たりからATが50%ぐらいで入る。
AT1回あたりの出玉が150枚〜200枚ぐらいが7割。
レア役上手く重ねて500〜700枚が最高です。
続く。 pic.twitter.com/BCI80MkEFs— 山田@スロ (@ZTGr1RXqy36Vqvb) May 10, 2021
おつポン🐰アルドノアゼロ456確
抽選負けて取れなかったけど昼過ぎ空いて打ち始め〜‼︎
伸ばすのむずいけど初当たりクッソ軽いし楽しかった✨
最後アサイラム5回スルーはちと余計だったなw
300越えが2回だけであと全部200のゾーンまでに当たった👍
履歴はミカドの見ればわかりまーすw
+2900枚 pic.twitter.com/lFQzbeSKtc— ジン (@gloomy109) May 10, 2021
- 初当りが軽い
- 200Gのゾーンで当たる
- 初当りからのAT比率が高い
- ATは大体2連前後!?
設定6はとにかく初当りが軽く、ATにも繋がりやすく、ATは伸びづらいという傾向にあるようです。CZで早い当りを目指し、そこのヒキが悪くても200Gのゾーンに救われるという展開が多いと予想。
AT突入はCZで複数取って赤7まで昇格するパターンやアセイラムチャンス(AC)中の昇格がメインですが、もしゲーム数当選でAT直行などといったパターンが存在するのならそこに設定差が存在するのかもしれません。CZでBBまで伸びるパターンは恐らく自力(解析で成功率40%とでているため)、AC中の昇格はカットインからの図柄揃いやレア小役が主な契機で、成立役に頼る部分が大きく設定差があるのかは謎。
ATの出玉面は大半が単発〜3連あたりと弱めで、まれに1000枚、2000枚クラスもあるという感じでしょうか。
打っていて思ったのは「共通ベル」に救われる事が多々あるので、もしかしたら出現率に設定差があるかも?という事。
ゾーンについて
現状、通常時のモードやゾーンといった情報は出ていませんが、80G、230G付近でゲーム数の前兆らしきものに行く事が多いのでこのあたりがゾーンになっていると予想。
実践値の集計や解析が出るまでの参考にしてください。
Sアルドノアゼロの感想
どんな台か
あくまで個人的なイメージですが、まどマギ叛逆やバジリスク絆2などに近いバランスだと感じました。初当りは軽いのですが実質CZみたいな疑似ボーナスなので、そこからATに繋がってようやくスタートライン。ATは伸びずに終わる事が多々あるので全体にまったりとした印象。天井までハマる事は回りを見ても多くありませんでした。
通常時は有り
通常時は「ゲーム数」「レア小役」「ポイント」によるトリプル抽選がウリで、確かにどこからでも期待でき楽しめます。設定は無さそうでしたがCZにもちょくちょく入りました。CZは択当てさえ成功すれば当たるので己の腕次第!?
楽曲は最高
相変わらずユニバーサルの音のクオリティは半端ないです。気分が高揚します。ただボリュームが大きいので音量を下げるか耳栓は必須。
全体的には無理ゲー感が強い
ここからは悪い部分をつらつらっと書いていきます。
まず一番感じたのは「択当ての無理ゲー感」。CZ中は両方共ベルが揃うほど最終ジャッジが有利になる仕様ですが1回も揃わない事が多々あります。頑張って揃えても1/2ならあっさりハズレるし、タルシスモードは右上のメーター4つまで貯めてもハズレました。
AT中は更にきつく、初めて打った時は「上のメーターが1本貯れば継続だっけ」と思ったほど…笑。実際は1本ためても6択が4択になるだけで、2本で4択に2回挑め、3本で3回(このあたりは曖昧で実際は2択になったりするのかもしれません)。キープオンタイム等に入らないと基本はメーター1、2本なので圧倒的に不利な状態で継続ジャッジに入ります。結果、びっくりするくらいあっさり終了します。
リプレイでベル連が途切れるのもかなりのストレス…。モンハンのベル連と違い択当てもあるので余計に厳しいと感じてしまいました。
実践結果
2連で200枚という展開がひたすら続き心が折れていたのですが、出玉の塊を経験せずに良し悪しを語りたくないという思いで頑張りました。
5回目のATで、チャンス目を契機に突入したキープオンタイム中にチャンス目を複数回重ねるという鬼のヒキを発揮し毎セットコンプリートまで到達するノリノリの展開に。ジャッジゲームでレア小役を引いて赤7が出てくるなどの強運も発揮。
これで何とか1000枚規模の連チャンを達成できました。でも終わる時はホントあっさり…
その他の気付きなど
何でもないセリフ演出から中段チェリー(名称はSP役)が降臨!
セリフ演出からいきなり中段チェリーでビビった#アルドノアゼロ #中段チェリー pic.twitter.com/IeG6NoA0g7
— chonbo777@スロット (@chonbo7771) May 11, 2021
このATは赤7で200枚終了。1/16384という出現率や6号機という事を考えると恩恵は解析通りBB確定(赤7 or 青7)だけではないでしょうか。
非有利区間中にスイカが降臨!こちらは4G後にチャンス目を引きCZからAC当選という展開だったので恩恵の有無はイマイチ分かりませんでした…。
総括
デキレ感の払拭のために自力要素を強くしたのだと思いますが全体的に楽しさよりストレスが勝りました。6択とか無理です。当てたとてだし。
ちょんぼ
おれは〜な〜し〜