2021/04/02
【速報】6.2号機で有利区間の規制緩和キター!!1500G→倍の3000Gに!?
良いニュースが入ってきたので速報的にお伝えします!有利区間の自主規制が緩和され、1500Gだった所が倍の3000Gに伸びるとの事。
有利区間が倍に!! これからのスロット!!!楽しみですね🌈😃
— VI P業界の情報交換ルーム♪@公式 (@VIP2020721) April 2, 2021
いつも正確な情報をいち早く発信しているアカウントなので誤報や1日遅れのエイプリルフールという事は無いでしょう。
皆様どうもッ‼おはようございます😗
【やっぱり6.2号機⁈】の開発は進んでいた⁈
一番最初は絶対ユニバのガセネタですって他のメーカー言っていたのに…
今ストックしている機械がなくなったら…実はだって🤔
っという事で本日もお勉強timeと参りましょう🎵
・ハイハイシオサイ【設定❺】です‼ pic.twitter.com/cFOVWzxEUc— 関東スロ専 店長日記 (@SLOSEN_t_nikki) April 1, 2021
名称は「6.2号機」になりそう!?
※現状ではあくまで噂段階なのであしからず
では、有利区間が3000Gに伸びる事でユーザーにとってどういったメリットがあるのか。
天井からの2400枚取り切れずがほぼ無くなる
「天井ATでエンディングまでいったにも関わらず1000枚程で終わった」
こんな経験をした事がある方も多いのではないでしょうか。”2400枚より先に1500Gのリミットを先に迎える”という理不尽から起こる現象ですが有利区間の上限が伸びる事でこれを無くす事が可能になります。
ゲーム性の幅が広がる
スルー天井、モード移行などゲーム性の幅は確実に広がります。このあたりは今後のメーカーの活躍に期待。凡人では思いつかないようなあっと驚く台を出してくれるはずです。
デメリットは…!?
有利区間が伸びるという事は基本的にメリットしかありません。なぜなら有利区間は3000G使い切らないといけない訳では無いので今まで通りの台も出そうと思えば出せる訳です。
ただ、規制緩和からしばらくは有利区間を長く使った台が主流となるでしょう。となると必然的に天井が深い機種が増えてくると予想されます。これをデメリットと捉える方もいるのではないでしょうか。
6.2号機の登場時期
登場は「5号機が完全撤去となる11月頃」になると予想。メーカーは準備をしていたようですが適合→検定→導入で数ヶ月かかりますし、夏にはオリンピックで警察が忙しい云々もあるので6.2号機の登場は早くても秋頃となるかも!?
管理人はこう思う
6.1号機でデキレや無抽選区間がある程度払拭されました。まだ削った部分と盛った部分がうまくユーザーに伝わっていない感はありますが、北斗の拳 宿命を6号機の中ではトップクラスだと思っている自分にとっては6.2号機も楽しみでしかないです。
ただサイトに寄せられる辛辣なコメントの数々を見ていると、今のスロット業界の悪い流れを断ち切る程のインパクトは無いかなという印象。余裕のある環境では無いですからね…。
ちょんぼ
6.3号機で有利区間の撤廃はよう