パチスロ ワンチャンス1000 新台 設定差まとめ|解析 設定示唆 設定判別 ベルコ

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導入日2021年3月8日の6号機スロット新台
Sワンチャンス1000」の解析情報・設定判別要素をまとめました。

この記事では、

  • 機種情報・導入日・導入台数
  • 設定判別・設定差・設定示唆
  • スペック・初当たり確率・機械割
  • ネット上の評価
  • 設定判別の考察

などを掲載しています。

最新情報は随時更新いたします!
それではご覧ください。


目次

機種情報

ワンチャンス1000 筐体画像
機種情報
導入日 2021年3月8日
メーカー ベルコ
導入台数 受注生産
号機 6号機
タイプ AT
回転数 51.2G/50枚
コイン単価 3.5円
純増 約5.0枚

スペック・機械割

設定 初当たり 機械割
1 1/410.1 97.5%
2 1/394.0 99.0%
3 1/379.5 100.0%
4 1/359.8 101.5%
5 1/341.7 103.0%
6 1/319.7 105.5%

1時間あたりの期待収支

設定 等価時給 56枚持ちメダル
1 -1125円 -1004円
2 -450円 -402円
3 0円 0円
4 675円 603円
5 1350円 1205円
6 2475円 2210円

*1時間750回転で計算

ゲーム性
通常時 周期到達でCZを目指す。
1周期平均G数…約68G
1周期最大G数…111G
CZ「チャンスゲーム」 契機…通常時周期到達
継続G数…33G
期待度…約30%
7セグに数字が揃えばボーナス確定
ワンチャンスボーナス【BAR揃い】 獲得枚数…約100枚
1G連期待度…約33%
ワンチャンスボーナス【赤7揃い】 獲得枚数…約250枚
1G連期待度…約50%
ワンチャンスボーナス【青7揃い】 獲得枚数…約500枚
ワンチャンスフリーズ 契機…赤7揃い後に約13%で発生
揃ったボーナス分だけ枚数を上乗せ

通常時はゲーム数消化による周期到達でCZを目指すゲーム性。

周期短縮抽選などもあり、1周期平均G数は約68G

周期到達=CZ突入となり、CZのボーナス期待度は約30%

最大111G消化で周期天井に到達となります。

ボーナスは差枚数管理型ATで純増は約5.0枚/1G

初当たり時はBARor赤7揃いからスタート。以降は1G連で出玉を伸ばしていく流れとなります。

1G連中には青7揃いも存在し、青7揃い時の期待枚数は約500枚。

また、赤7揃い時の約13%で逆回転フリーズが発生します。

揃ったボーナスの分だけ枚数が上乗せされ、上乗せが3回発生すれば1000枚到達!?

ここから設定判別

設定判別ポイント

▼ボーナス・AT初当たり確率

  • 初当たり確率
    ⇒1/410.1~1/319.7

設定示唆演出・高設定確定パターン

*現在調査中

ボーナス・AT初当たり確率

設定 初当たり
1 1/410.1
2 1/394.0
3 1/379.5
4 1/359.8
5 1/341.7
6 1/319.7

ボーナス初当たり確率に設定差があります。

それほど設定差が大きくはないので、1日単位ではそれほどアテにならないかもしれません。

ネット上の評価

気軽に1勝負(ワンチャン)!(おもんなさそう!)流石だぜベルコ!
中途半端にせずに当たれば1000枚!でよかった
逆にしたら1000ちゃんの1
ヤバイ台がきたぞwww

まとめ

ベルコからオリジナル版権の新機種「ワンチャンス1000」が登場します。

ゲーム性はシンプルで、ワンチャンスで1000枚狙いに特化した機種となっているようです。

出玉率が設定6でも105.5%とかなり低く、中間設定も含めて全く狙う価値が無いように思えます…。

受注生産となっているため、導入台数も不明です。

一発勝負のワンチャンスに特化している機種なので、設定狙いや天井狙いなどの出番はあまり無さそうですね。

以上「Sワンチャンス1000の設定差まとめ記事」でした。

すろぱちくえすと