2026/02/23
【雑記】あれ、もしかして「北斗転生2」は打てば打つほど味が出るスルメ台!?


最近、設定状況が良いこともあって「スマスロ北斗の拳 転生の章2(以下、転生2)」ばかり打っている管理人です。実は私、5号機の初代転生があまり好きではなかったのですが…いざ打ち込んでみると、「あれ、転生2めちゃくちゃ面白いんじゃね?」と考えが180度変わりました。
通常時からAT中まで、実は相当作り込まれており、「覇権台」のポテンシャルを秘めているのではないかと思えてきたので、今回はその魅力をお伝えします。
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通常時は「設定判別」視点で打つと劇的に面白い

まず非常に重要なポイントですが、転生2の通常時は「設定判別をしながら打つ」という前提を持つことで、面白さが格段に跳ね上がります。
たとえば特定の状況で燭台に火がともれば高設定期待度がグッと上がるなど、設定差のある要素が非常に多いため、現在の状態や天破の当選契機をしっかり把握しようと努めていると、あっという間に天井に到達してしまうほどです。
例えば、状態移行率には以下のような特大設定差が存在します。
- 弱チェリーからの低確→高確移行: 0.8% 〜 4.7%
- スイカからの低確→高確移行: 1.6% 〜 7.8%
小役を引くたびに、演出やランプ矛盾のチェックは必須です。通常以下の天破当選率にも似たような設定差があるため、解析値と演出法則を頭に入れた上で注視してみてください。「カサンドラステージで背景に武器が多いとアツい」といった一見見逃してしまいそうな細かい作り込みも随所にあります。
ただ当選あべし数だけを追うのではなく、こうした要素を意識して高設定に座ると、挙動の違いを肌で体感できる場面が多く、判別精度も楽しさも大きく向上します。
AT中も「闘神レベル」推測で毎セット力が入る

AT消化中も、非常に面白い仕上がりになっています。
注目すべきは闘神レベルです。右下がりベルや弱レア役での勝舞魂(玉)獲得率がレベルによって全く異なるため、「右下がりベルで玉が取れた=闘神C以上の期待度大!」といったアツい瞬間が生まれます。
そうした良い挙動が増えてくると「もしかして今回、ATレベル高いんじゃないか?」と期待が膨らみ、毎セットの消化に自然と力が入ります。
鬼門の「神拳勝舞」でストレスを溜めないメンタル術

皆さんが転生で一番ストレスを感じるポイントは、やはり「コツコツ貯めた玉を、神拳勝舞で一気に持っていかれる時」ではないでしょうか。
私もすでに20連敗クラスを何度か経験していますし、初代転生に至っては30連敗超えのトラウマもあります。ここは正直、「どう割り切るか」が全てです。
解析上の勝率は「約1/5」と言われていますが、初代がそうだったように、実際は「1/5.4」程度のはず。ですから、最初からメンタル的には「約1/6」と考えておくのがおすすめです。
約1/6と考えれば、12個一気に消費しても「まぁ確率の2倍ハマりか。ジャグラーなら300Gハマりくらいの出来事だな」と、いくらか冷静に受け止められます。
逆に、調子が良い時は1〜2個で連続突破することもありますよね。少ない玉で連続突破した次のセットで14個くらい持っていかれても、「さっきの分と合わせれば平均内に収まっている、普通のヒキの範囲内」と思えるはずです。
冷遇やデキレの心配は無用!待てば必ず波は来る

「1/6で連敗が当たり前なら勝てないのでは?」と思うかもしれませんが、これはあくまでストレスを溜めないための思考法です。耐えるべきところを耐えていれば、必ずノリノリのATが訪れて天撃まで辿り着けるチャンスはやってきます。
高レベルATで少しのヒキを発揮するか、低レベルATで事故フラグを引いて伸ばす展開を待つゲーム性です。
また、「ハマって連チャン、早く当たって単発」といった展開を経験すると、すぐに「冷遇」や「デキレ」を疑いたくなりますが、転生2に関してはそういった傾向はあまり見られません。
「たられば先生のnote」などの数十万件に及ぶ初当りの実践値データを見ても、差枚数や当選ゲーム数による不自然な点はそこまで無いです。数万回のサンプルで「平均数十枚の差」「初当りがほんの少し重い」程度のデータであれば、私たちが打っていて感じる違和感は「ただの偏り・気のせい」である可能性が高いです。ここは安心して叩ける重要なポイントです。
実際にある程度の「調整」が存在する台が多いのは事実です。ただ、最近のSNSではnoteを売るために冷遇などの不安を必要以上に煽るケースが散見されます。中には「誇張」されているケースも多いので、「ハイエナで生活していくつもりの人」以外はあまり気にせず楽しんで欲しいと思います。
古き良き!?「伝え過ぎない」絶妙な演出バランス

本機は5号機「北斗の拳 転生の章」の復刻という立ち位置です。そのため、天破の刻の煽りや、カサンドラステージ特有の少し分かりづらい演出なども概ね引き継がれています。
パチスロの演出は長い歴史の中でブラッシュアップされ、今のバランスに至っています。現在の台は「当たるルート」と「ハズレるルート」の強弱がハッキリしている機種が多いですよね。これは「激アツ演出がハズレると打ち手がストレスを感じるから」という理由も大きいと思いますが、結果として展開が露骨になりすぎ、「本当にそれでスロットとしてドキドキできるのか?」と疑問に感じることもあります。
その点、5号機時代の荒削りな部分を残した転生2は、あえて「伝え過ぎない」演出バランスになっています。アツそうな演出がアッサリ外れることがある反面、何でもないような弱い演出からいきなり当たる「ケツ浮き」パターンが結構あるんです。今の時代に打つと、この塩梅が逆に新鮮で心地よく感じます。
レバーONで無演出でもリールを止めるまでチャンスが残されているのもスロットらしくていいと思います(スイカめちゃくちゃこぼしますけど笑)。
個人的に、当落の最後まで「もしかしたら…」という最低限の期待感を維持できることは、パチスロを楽しむ上で非常に大切だと思っているので、この演出バランスは高く評価したいポイントの一つです。
まとめ
正直に言うと、私は5号機の初代北斗転生が嫌いでした。30個以上あった玉が全敗して発狂した経験があるからです(汗)。
そのため、今回の転生2にも最初は全く期待していませんでした。しかし、ハードルが極端に低かったのが功を奏したのか、実際に打ってみると予想を遥かに超える面白さでした。作り込まれている部分も多く、打てば打つほど自分の中での評価はうなぎ登りです。
もちろん、適当に座って勝てる甘い台ではありません。設定判別やゾーン・狙い目をしっかり駆使して立ち回る必要はあります。
全員に「神台だ!」と分かってほしいとまでは言いませんが、この記事を読んで、少しでも「転生2、ちょっと面白そうだな」と思いながらレバーを叩いてくれる人が増えたら嬉しいです。
解析情報は以下の記事で随時更新中です。