2025/05/05
スマスロ緑ドン VIVA!情熱南米編 新台 設定差まとめ|解析 設定示唆 設定判別 機械割 スペック 導入日 評価

導入日2025年5月7日のスマスロ新台
「緑ドン VIVA!情熱南米編 REVIVAL」の解析情報・設定判別要素をまとめました。
この記事では、
- 機種情報・導入日・導入台数
- 設定判別・設定差・設定示唆
- スペック・初当たり確率・機械割
- ネット上の評価
- 設定判別の考察
などを掲載しています。
最新情報は随時更新いたします!
それではご覧ください。
機種情報

機種情報 | |
---|---|
導入日 | 2025年5月7日 |
メーカー | ユニバーサルブロス |
導入台数 | 約10000台 |
号機 | スマスロ |
タイプ | AT |
回転数 | 約33.2G/50枚 |
コイン単価 | 約3.5円 |
純増 | 約2.5枚 or 約4.5枚 |
スペック・機械割
設定 | ボーナス初当り | AT初当り | 機械割 |
---|---|---|---|
1 | 1/275.4 | 1/561.0 | 97.5% |
2 | 1/274.0 | 1/555.7 | 98.6% |
3 | 1/267.3 | 1/502.0 | 102.3% |
4 | 1/251.1 | 1/464.4 | 105.8% |
5 | 1/229.9 | 1/424.3 | 111.5% |
6 | 1/223.4 | 1/400.8 | 114.9% |
1時間あたりの期待収支
設定 | 等価 | 56枚持ちメダル |
---|---|---|
1 | -1125円 | -1004円 |
2 | -630円 | -563円 |
3 | 1035円 | 924円 |
4 | 2610円 | 2330円 |
5 | 5175円 | 4621円 |
6 | 6705円 | 5987円 |
*1時間750回転で計算
ゲーム性 | |
---|---|
通常時 | レア役からボーナス・AT当選を目指す。 |
CZ「ビリーゲットチャレンジ」 | 契機…ビリゲ高確 2択当てに成功すればAT当選 |
AT「アマゾンゲーム」 | 契機…通常時の直撃・ビリゲ成功・BIG中の抽選 継続ゲーム数…20G+XRでの上乗せ 純増…約2.5枚 |
ボーナス「BIG」 | 契機…ドン揃い・赤七揃い 継続ゲーム数…25G 平均獲得枚数…約113枚 初当り時のAT期待度…約40% |
ボーナス「REG」 | 契機…赤七・赤七・BAR 継続ゲーム数…ベルナビ5回まで 平均獲得枚数…約23枚 特殊REGはAT濃厚+超高確状態 |
通常時は内部状態に応じてレア役成立時のボーナス当選期待度が変化。
超高確中ならレア役成立でボーナス濃厚になります。
またリプレイ10回引くごとにビリゲ高確の移行抽選。
ビリゲ高確中は毎ゲーム、CZ【ビリゲチャレンジ】を抽選し、ビリゲ中は2択成功でATに当選します。
ボーナス【BIGボーナス】は、
- ドンビッグ…チャンス告知
- 葉月ビッグ…後告知
- ファビオ&マリアビッグ…完全告知
3種類の告知タイプから選択。
ボーナス初当り時は消化中にドンちゃん図柄が揃えばATに当選。
AT中のドンちゃん揃いはXRストックやXRのレベルアップになります。
ボーナス【REGボーナス】は当選時の内部状態に応じて毎ゲームビリゲチャレンジを抽選。
- 通常…1/71.3
- 高確…1/10.1
- 超高確…1/6.1
上記の数値で抽選。
REG入賞時にコンチ音が発生+セピア色の画面に変化する【特殊REG】も存在。
特殊REGはAT濃厚+超ビリゲチャレンジの超高確状態となります。
AT【アマゾンゲーム】はゲーム数管理型AT。
初当たり時はエクストリームラッシュからスタートして初期ゲーム数が決定。
消化中はボーナス、エクストリームラッシュ、ロケットモード、ボーナス高確率などで出玉を伸ばす仕様。
設定示唆演出・高設定確定パターン
*調査中
まだ情報はありませんが、おそらくユニバプレートは出るものと考えています。
プレートが出るのであれば、示唆はいつもと変わらないものでしょう。
ボーナス・AT初当たり確率
設定 | ボーナス初当り | AT初当り |
---|---|---|
1 | 1/275.4 | 1/561.0 |
2 | 1/274.0 | 1/555.7 |
3 | 1/267.3 | 1/502.0 |
4 | 1/251.1 | 1/464.4 |
5 | 1/229.9 | 1/424.3 |
6 | 1/223.4 | 1/400.8 |
ネット上の評価
筆者の感想・まとめ
ユニバからドンちゃんシリーズ「緑ドン VIVA!情熱南米編 REVIVAL」がスマスロで登場。
久しぶりに緑ドンを見かけたので、前作の登場時期を調べたら…
緑ドンVIVA2が2014年の台でしたので、約11年ぶりの登場。
さらに緑ドン VIVA!情熱南米編が2010年の機種なので、15年前のスロットの復刻となります。
当時よりもさすがに機械割は抑えられていますが、設定4で105.8%、設定6で114.9%の現在のハイスペック機。
緑ドンということでホールによっては扱いがいいところもあると思われるのでしっかりとデータをチェックしていきましょう。
以上「緑ドン VIVA!情熱南米編 REVIVAL 設定狙いまとめ記事」でした。