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パチスロ界で模範となるノーマルタイプを作り続けてきたメーカー・北電子。
そんな同社が誇る人気機種『ジャグラー』初の6号機が、ついに我々の前に姿を現した。

今回は『新ジャグラー』の新機種発表会の様子をお届けしたい。
ついにベールを脱いだ本機の名はなんと『アイムジャグラーEX』であった。初の5号機ジャグラーと全く同じ名前が付けられている。

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これにはキチンと理由がある。代表取締役の小林友也氏、顧客需要調査室室長の川崎俊也氏の両名によれば
「我々は変わらぬ楽しさを提供したい。入れ替え後にユーザーの方々が新機種だと気付かないことが目標。
それほど旧アイムジャグラーEXに寄せた」とのことだ。

確かに、ステージから白煙を切って登場した筐体は5号機の『アイムジャグラーEX』に酷似している。
しかし、もちろん全く同じではない。リール上部には「JUGGLER」と書かれたロゴが用意されている。
実はフルモデルチェンジしているのだ。

続いて川崎俊也氏とパチスロライター・ガリぞう氏とのパネルトークで進められた。
まず話題になったのが「ボーナスの新告知方法」だ。
上述したロゴがレインボーに光る告知、「CHANCE」が点灯する告知などが発表された。
後者の告知は「ジャグラーV」以来だという。

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（後略）
https://biz-journal.jp/gj/2020/01/post_135981_2.html

次に話題に上がったのがスペックである。
BBは252枚獲得、RBは96枚となっている。
ベースは約40ゲームとのことだ。

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5号機と比べ「BBは60枚減少」「RBは8枚減少」「コイン持ちは約5ゲーム加算」となった。
特筆すべきは全体のボーナス確率と出玉率が上がっている点だ。

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特に出玉率が上がった点はガリぞう氏も感嘆の声を漏らしていた。

6号機の基準により、ノーマルタイプのビッグボーナスは理論上最大約280枚が限界である。
ボーナス確率を考えれば、252枚という獲得はかなり攻めた数字である。

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試打をしての第1印象は『本当に変わらない』『確かにジャグラーを打っている』というものですね。
リール上は『旧アイムジャグラー』と全く変わらないと思いました。
そして『確かにコイン持ちが良くなっている』と実感できました。
これは恐らくメイン小役である“ぶどう”が7枚から8枚に増えていることが関係しているでしょう。

追加された“CHANCE”が点灯する告知も運良く確認することができました。
この違和感は気持ちが良いですね。

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ジャグラーとかギンパラとか
よくメーカーは20年以上もそれだけでメシ食えるよなw

ちょっとした運命の悪戯でザンガスがその地位につけたかもしれん位のクソ台なのに

パチスロだけは断てた

馬だけは無理

GOGOが点滅するのは今でもあるやん

https://dotup.org/uploda/dotup.org2035238.mov.html