導入日2024年10月7日のスマスロ新台
「スマスロ頭文字D 2nd」の
天井狙い目・ヤメ時などの立ち回り攻略記事です。

この記事では、

• 天井ゲーム数・天井恩恵
• 天井の狙い目・ヤメ時
• 天井狙いの考察

などを掲載しています。

狙い目からヤメ時までこの記事1つでOKです。
それではご覧ください。

更新情報
11月8日	通常時のレジェンドバトルのシナリオ
	機械割が100%を超える状況

目次

ゲーム数天井は、最大599G+αですが、299Gの振り分けもあり、設定変更後の50%で299G天井が選択されます。

また、前回ATの獲得出玉が一撃1000枚以上の場合は299Gの仮天井の選択率がアップします。

レジェンドバトルスルー回数は7回目のレジェンドバトル突入でAT確定。

天井到達後は次回の天井が299Gに短縮されます。
＊レジェンドバトルからATに当選した場合も有効

100Gごとに、50G間継続する狙え高確チャンスへ移行します。

狙え高確チャンス中にリプレイを引けば約20%で狙え高確へ移行し、レジェンドバトル終了後や301G・501Gは狙え高確チャンスだけでなく、高確移行にも期待できます。

1Gと101Gはレジェンドバトルモード高確の移行が確定かつ、狙え高確が重なるためチャンス！

上記の条件を満たしている台はそれでも機械割が100%を超えているわけではなく、良い状態の台と悪い状態の台を平均したものと思われます。

基本的に天井は599G+αで到達します。

前回が天井での当選であったり、設定変更後は天井短縮がされるパターンがある為、必ず履歴は確認するようにしましょう。

AT間での1回目・2回目のレジェンドバトルではレジェンドバトルランクの振り分けが優遇されるため、レジェンドバトルが2回以上行われていない台は狙い目を少し下げても良いでしょう。

前回ATが1000枚以上(1000枚以上獲得すると高橋涼介出現のフラグを獲得)の場合は天井が299Gに短縮する可能性あり。

1000枚以上獲得していても、天井が短縮されないこともあるようですが、仮に天井短縮が50%だとしてもリセット狙いと同様に打てる可能性があり、狙い目が広まっていない現在では狙っても良いのではないかと考えています。

ここからは個人的な見解ですが、高橋涼介が対戦相手として出現した場合そこで有利区間を切っていることが多いと言われているため、高橋涼介との対戦後は有利区間が切り替わり、リセットと同様の状態になるのではないかと推測しています。

でじかめさんのブログで実際の挙動をまとめてくださっているので、気になる方は▼こちらからチェックしてください。

リセット時は50%で299G天井に短縮されます。

299Gの仮天井やそれまでに当選した場合は一旦捨てても良いかもしれません。

リセットの短縮があまりなければ、300Gの高確もフォローしてからやめましょう。

ただ、短縮が多い場合や途中で当たった場合はフォローせずやめるなど、調整してください。

前作は高確に期待値がありましたが、今作はレジェンドバトルモードの高確と、狙い高確が重なっているため今作も狙うことができるかもしれません。

差枚などの条件次第でも効率良く狙えるパターンがあるかもしれませんね。

レジェンドバトル終了時にエンペラー・レッドサンズの終了画面が出た場合は次回レジェンドバトルまで打ちましょう。

天井狙いのまとめ

Sammyから「スマスロ頭文字D 2nd」が登場します。

前作は非常に人気機種で、朝一の高確狙いなどが有効でしたね。

今作は天井短縮があり、前作よりも天井狙いする機会が増えそうです。

ゲーム性的に冷遇も無さそうな感じがするので、差枚狙いも出来そうですね。

以上「スマスロ頭文字D 2ndの天井狙いまとめ記事」でした。

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